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ご挨拶

2020.10.23

「テクノロジー x マーケティング」で成長と貢献のループをつくる

我々の最初の仕事は、ホームページの制作でした。
こうしたいというご要望を出来る限り形にしていくことで、お客様が満足いくものをつくることが、当時の提供するサービスであり、会社の価値でした。
ただ、そのホームページからは全く問い合わせが入らず、解析ツールで中のアクセス状況などを見てみると、殆どのユーザーがすぐに離脱しており、内容をしっかり見てもらえていない状況でした。

そこで、改めてホームページをしっかりと見直してみると、表現の内容も曖昧で、何をしている会社か、何を伝えたいのかがとてもわかりづらかったことに気付きました。また、言われるがままつくっていたので、その企業や事業の内容に対しての理解も浅く、誰に対してのサービスなのかのターゲティングも不明確でした。このままでは、情報を適切に伝えて集客をするというホームページの役割を担うことができないと考え、再度HPの調整をすることになりました。

今度は闇雲につくるのではなく、何のために、誰のためのサービスを提供していて、その強み、何人に見てもらってどんなアクションをとって欲しいかを一つずつ洗い出していきました。すると、把握すべき内容は、その会社のミッション・ビジョン・バリューから始まって、今日に至るまでの歴史やマーケット、競合との差別化や現在の組織体制など多岐にわたることだと考え、あらゆる情報をかき集めてから戦略を設計しました。
そこまでやって初めて企業とサービスを理解し、成果物に意味と機能性を持ったモノがつくれるというを身をもって知りました。

またあるときは、別のお客様から広告運用をして欲しいというご依頼をいただき、広告を運用してみると、その際にもやはりサービスや企業を理解していないと、誰に何をどう届けていくのか、適切な顧客の獲得単価や予算や期間は正しいのかがわかりませんでした。

はたまた、このシステムを構築して欲しいと言われて構築したはいいものの、それも結局どれだけの費用対効果があったのかは不明確なままでした。

これらのお客様に対して、我々が提供できるソリューションはWEBに関する知識であって、かつ、事業を沢山立ち上げからお手伝いしている経験であると考えなおしました。とにかくつくるのではなく、サービスのミッションから落とした計画立案を行い、WEBの具体的なソリューションに基づいて現状のマーケットに最適な形で何をするべきかのKPI設計まで行うようになったことで、それまで単発だった事業の売上は持続的に発展するようになり、計画と行動を追いかけて振り返りができるようになりました。

様々なお客様のご依頼をいただく中で、お客様のご依頼というのは大きな意図を噛み砕いて手段に落とした依頼であって、「ホームページをつくって欲しい」は実際には「集客を自動化したい」であり、「広告を売って欲しい」は実際は「売上を上げたい」ということだと考えるに至りました。

そうであるならば、やはりホームページをただつくるだけ非効率であって、集客を自動化していくために必要なのは、つくった後の運用フォローまで含めて、上流のサービスの価値から計画的な戦略を構築することであると確信しています。

  • あなたは今、ホームページをつくった後の損益を考えていますか?
  • 今のあなたのお客様のARPUとLTVはわかりますか?
  • 制作後のKPIや運用体制は明確ですか?
  • その計画の精度はどの程度のモノですか?

我々は、課題に対して、上流の工程から計画・戦略・アクションプランまでを共に設計することが、企業とサービスの成長のために、本質的に必要なことであると考えています。

短期的な自己満足の目標ではなく、WEBサービスを通して「企業としての成長」を促すサポートをすることこそ、我々に求めれているモノであると解釈をしています。

私は、「成長と貢献のループが回っている状態」こそ、人も企業も健全で幸福な状態だと信じています。

成長のみにフォーカスをしてしまうと、必ず短期的な部分を見てしまい、貢献のみにフォーカスをすると持続することが難しくなります。どちらかに偏るのではなく、あなたが提供したい価値のため、届けたい誰かのために貢献できる企業であって欲しい、そうやって成長し、また貢献できることを増やし続けて欲しいと、そう願っています。

「成長と貢献のループ」を軸として、WEBに関わる事業を成長させていくことこそ、我々超克の価値です。

RECRUIT

“美しい”をつくる

我々と共に美しいモノをつくってくれる
未来の仲間を探しています。
自分を表現できる場所をお探しの
貴方に向けて。